[En Anglais / En Japonais]

論文誌

  • 経路の回帰モデルによる旅行時間予測
    井手 剛, 加藤 整
    人工知能学会論文誌25(3) pp.377-382,2010 (link)

国内会議

  • "統計的機械学習の圏論的構成"
    加藤 整
    第25回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2022),つくば,2022 (link)

  • "最適輸送を用いた力学系のパラメータ推定の簡便な数値計算"
    第25回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2022),つくば,2022 (link)

  • "機械学習型サービス運用時の課題と実践的手法"
    加藤 整, 西澤 博之, 島崎 景子, 前田 英一, 桑原 貴文, 丸井 智景
    第23回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2020),つくば,2020 (link)

  • "An Online Map Matching based on Hidden Markov Model"
    Rudy Raymond, Sei Kato, Tetsuro Morimura, Masato Hattori
    第15回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2012)ポスターセッション,東京,2012 (link)

  • 自動車二酸化炭素排出量削減のための大規模モビリティ社会シミュレータの研究開発
    田島玲, 井手剛, 今道貴司, 加藤整, 水田秀行, 森村哲郎, 恐神貴行, ルディーレイモンド, 鈴木祥子, 鈴村豊太郎, 高橋力矢
    総務省戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)第8回成果発表会,千葉,2012 (link)

  • "超並列計算機による大規模交通シミュレーション"
    加藤整，山本学，田井秀樹，水田秀行
    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008 (JAWS 2008), 滋賀, 2008 (link)

  • "ユビキタスネットワーク社会におけるメガナビゲーション技術に関する研究"
    石田 亨, 八槇 博史, 服部 宏充, 山本 学, 加藤 整, 田井 秀樹, 水田 秀行, 米沢 隆, 神谷 誠, 山脇 一路, 山本 正
    総務省第4回戦略的情報通信研究開発推進制度成果発表会, 東京, 2008 (link)

  • "大規模エージェントベースシミュレーションの性能評価"
    山本 学，加藤 整，水田 秀行，田井秀樹
    先端的大規模計算シミュレーションプログラム利用シンポジウム, 東京, 2008 (link)

  • "大規模エージェントベース交通シミュレーション"
    加藤 整, 山本 学, 水田 秀行
    第13回交通流のシミュレーションシンポジウム講演概要集, pp.31-34, 名古屋, 2007 (link)

  • "大規模エージェントベースシミュレーション技術を用いた交通流シミュレータの性能検証"
    山本学，加藤整，田井秀樹，水田秀行
    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2007 (JAWS 2007), 沖縄, 2007

  • "分散系システムにおける性能問題箇所特定の自動化"
    加藤 整, 山根 敏志, 野ヶ山 尊秀
    情報処理学会研究報告 DSM,80,pp.7-11, 横浜, 2006 (link)

  • "乱流の統計理論と不安定周期解"
    加藤 整, 山田 道夫
    統計数理研究所共同研究リポート「乱流の統計理論とその応用」, 172, 東京, 2003

  • "シェルモデル乱流の不安定周期解"
    加藤 整, 山田 道夫
    京都大学数理解析研究所 数理解析研究所講究録, 1285, pp.226-233, 京都, 2002 (link)

  • "乱流の遠散逸領域における撹乱スペクトル"
    加藤 整, 山田 道夫
    日本流体力学会年会講演論文集, 19 pp.563-564,東京, 2000 (link)

  • "軸対称でないストレイン場におけるBurgers渦の二次元安定性"
    加藤 整, 阿部 寛治
    日本流体力学会年会講演論文集, 17 pp.111-112,東京, 1998

招待講演

  • "デジタルテクノロジーの進化がもたらすクルマの付加価値向上"(link)
    加藤　整
    会津IT秋フォーラム2017 -次の時代を切り拓くIT人材と技術-,会津,2017 (link)

  • "自動運転システムと自己位置推定/地図生成" (link)
    加藤　整
    GIS Day in 北海道 2016 G空間情報セミナー,札幌,2016(link)

  • "デジタルテクノロジーの進化がもたらすクルマの付加価値向上" (link)
    加藤　整
    ISIT第17回カーエレクトロニクス研究会,福岡,2015 (link)

  • "交通流・IT＝交通社会問題の解決を支援"
    加藤　整
    日経BPクリーンテック研究所ITビジネスinスマートシティ,東京,2012 (link)

  • "大規模エージェントベース交通シミュレーション"
    加藤 整, 山本 学, 水田 秀行, 田井 秀樹
    第9回非線形現象セミナー, 東京, 2008.

  • "非一様な運転者モデルに基づく大規模ミクロ交通シミュレーション"
    加藤 整，山本 学，水田 秀行，田井 秀樹
    第17回 京都大学交通学セミナー, 京都, 2008 (link)

総説，解説

  • "デジタル改革-CAMSがもたらす破壊的イノベーションと価値の再構築"
    加藤整
    IBM Institute for Business Value (link)

  • "終わりなきイノベーション-体系的イノベーションへの変貌を求めて-"
    加藤整
    IBM Institute for Business Value (link)

  • "福島原発事故とシミュレーション"
    加藤 整
    日本シミュレーション学会誌, Vol. 31, No. 1, p.1, 2012年3月.

  • "大規模マルチエージェント交通シミュレーション (特集 交通流を改善する)"
    服部 宏充, 中島 悠, 加藤 整, 石田亨, 山根昇平
    自動車技術64(3) pp.38-44, 2010年3月(link)

  • "インテリジェント・トランスポート--ITS2020 都市はモビリティをどのように向上させることができるか--"
    天野 修，竹内 淳一，加藤 整
    IBM Institute for Business Value, 2009.

  • "スマートなモビリティ社会を目指して -IBM の交通社会問題への取り組み-"
    竹内 淳一，加藤 整
    ITS愛知News (link)

  • "スマートなモビリティ社会を目指して -IBM の交通社会問題への取り組み-"
    加藤 整，竹内 淳一
    PROVISION64,pp.72-79,2010(link)

学会誌，その他記事

  • "X10言語を用いた超並列大規模交通流シミュレーション"
    鈴村豊太郎, 小野寺民也, 今道貴司, 加藤整, 井手剛
    PROVISION72, pp.74-80, 2012 (link)

  • "大都市圏レベルミクロ交通シミュレータ"
    加藤 整, 山本 学, 水田 秀行
    日本シミュレーション学会誌,26,pp.234-235,2007

  • "有向グラフの昇順探索に基づくWebシステムのボトルネック検出法"
    清水 淳也, 山根 敏志, 加藤 整, 中村 理之
    IBMプロフェッショナル論文，Provision, 44, pp.83-89, 2005 (link)

報道発表

  • プレスリリース
    • "広島市と日本IBM、広島市立大学が「人と環境にやさしいまちづくりプロジェクト」で連携"
      広島市,日本アイ・ビー・エム株式会社,公立大学法人広島市立大学
      2010年11月9日.(link)
    • "未来の交通社会をシミュレーション-数百万台規模の多様で広範囲な都市交通をミクロに再現する交通シミュレータ"
      国立大学法人京都大学, 日本アイ・ビー・エム株式会社
      2008年6月10日 (link)

  • 新聞報道
    • 「街づくりにICT活用」，日刊工業新聞，2010年11月10日(水)朝刊.
    • 「環境に優しい交通など実験」，日本経済新聞，2010年11月10日(水)朝刊.
    • 「情報通信技術でまちづくり実験」，朝日新聞，2010年11月10日(水)朝刊.
    • 「交通状況 ミクロに予測」，日刊工業新聞， 2008年6月11日(水)朝刊
    • 「車数百万台個別に再現」，日経産業新聞， 2008年6月11日(水)朝刊
    • 「交通シミュレート技術日本IBMと京大，共同開発」，フジサンケイビジネスアイ， 2008年6月11日(水)朝刊
    • 「都市交通シミュレータ開発CO2排出量予測も」化学工業日報，2008年6月12日(水)朝刊
    • 「IBMと京都大学，新方式の交通シミュレーション・システムを共同開発」，ITPro，2008年6月10日 (link)
    • 「高齢社会の交通問題も予測可能に：京大とIBMが共同研究」，未来の都市交通をシミュレーション，ITmedia，2008年6月10日 (link)
    • 「日本IBMと京都大学が共同で交通シミュレーションを開発」，マイコミジャーナル，2008年6月10日(link)
    • 「京大と日本IBM，大規模交通社会シミュレーションシステムを開発」，PC Watch，2008年6月11日(link)

  • 雑誌掲載
    • 「CO2激減！「人とクルマ」の新たな関係」,プレジデント,p25,2009年1.12月号(link)

国内登録特許

  • 所要時間予測システム、方法及びプログラム
    井手 剛,加藤 整
    特許5198994

  • システムの構成パラメータ・セットを最適化するための方法、プログラムおよび装置
    恐神 貴行,加藤 整
    特許135956

  • 複数の情報処理装置を有する情報処理システムの性能を解析する技術
    加藤 整, 山根 敏志, 野ヶ山 尊秀
    特許4135956

  • 異常の生じた情報処理装置を検出する技術
    加藤 整, 山根 敏志, 野ヶ山 尊秀
    特許4151985